YouTubeの一時停止ボタンが自動で消えなくて悩んでいませんか?
以下の悩みを抱えている人はいませんか?
- 一時停止ボタンが邪魔で動画に集中できない
- スキップマークも邪魔に感じる
- 画面右上の設定アイコンが邪魔に感じる
- 赤い再生バー(シークバー)も正直いらない
これって、実はYouTubeの不具合ではなくて、設定の仕方しだいで簡単に直ります!
今回の記事では、上記の悩みを抱えている人にYouTubeの一時停止ボタンを消す方法を解説します。
YouTubeの一時停止ボタンを消すには?
YouTubeの一時停止ボタンは便利な場面もありますが、再生中に表示されたら邪魔ですよね。
スマホアプリ版YouTubeを例に消す方法を紹介しますね。
1.YouTubeアプリを開き、画面上部にあるチャンネルアイコンをタップします。
2.「設定」をタップします。
3.画面をスクロールし、「ユーザー補助」をタップします。
4.「ユーザ補助プレイヤー」の横にある、スイッチをタップします。
これで、手順は完了です。
一時停止ボタンやスキップボタンがなくなるはずです。
- YouTubeアプリを開く
- 画面上部のチャンネルアイコンをタップ
- 設定をタップ
- ユーザー補助をタップ
- ユーザー補助プレイヤーを無効にする
YouTubeの一時停止ボタンを表示させたくなったら?
YouTubeの一時停止ボタンを表示させない設定はできたけど、やっぱり表示させたい場合はどうしたらいいのでしょうか?
先程の設定で「ユーザ補助プレイヤー」をオンにすることでもできますが、もっといい方法があります。
YouTubeで再生中の動画をタップしてみましょう。
すると、一時停止ボタンや赤いシークバーが2~3秒ほど表示されます。
2~3秒経つと、勝手に消えるので邪魔にもなりません。
再生中の動画をタップしてみよう!
まとめ:YouTubeの一時停止ボタンが消えない?
今回の記事では、【YouTubeの一時停止ボタンが消えない?消す方法を解説!】について書きました。
簡単にできるので、ぜひ試して下さい。