X(旧Twitter)で生年月日の嘘設定は危険?凍結リスクと解除法

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X(旧Twitter)を利用していて、生年月日を適当に入力したり、嘘の日付を設定したりしてしまい、アカウントがロックされて困っている方は多いのではないでしょうか。

あるいは、これからアカウントを作成するにあたり、個人情報を守るために偽りの誕生日を登録しても大丈夫なのかと不安に思っている方もいるはずです。

この記事では、Xにおける生年月日設定の仕組みと、嘘の情報を入力した際のリスクについて詳しく解説します。

さらに、万が一アカウントがロックされてしまった場合の復活手順や、提出する身分証明書と登録情報が食い違っていても問題ないのかという疑問にも、専門的な視点から明確にお答えします。

  1. X(旧Twitter)で生年月日を「嘘」の設定にするとどうなる?
    1. なぜXは生年月日の設定・変更でアカウントをロックするのか
    2. 生年月日を「2024年」や「適当な日付」にした場合のリスク
    3. 13歳未満となる日付を入力してしまった時の即時凍結挙動
  2. 嘘の生年月日でロックされたXアカウントを復活させる手順
    1. 異議申し立てフォームへのアクセス方法と必須項目
    2. 選択すべき選択肢は「生年月日を間違えて入力した」一択
    3. 親権者の同意が必要なケースと対処法
    4. 解除にかかる日数の目安と通知が来ない時の対処
  3. 身分証提出の不安解消「登録した嘘の日付」と「実年齢」が違う場合
    1. 登録した生年月日と提出書類(免許証等)が違っても審査は通る?
    2. Xの審査基準は「登録情報の真偽」ではなく「実在する13歳以上か」
    3. 提出しても安全な身分証明書の種類と塗りつぶしの可否
  4. Xの生年月日を正しく修正・非公開にする設定方法
    1. ロック解除後に生年月日を正しい日付に変更する手順
    2. プライバシーを守るために生年月日を「自分のみ」に公開設定する方法
    3. 企業アカウントやbotの場合の推奨生年月日設定(設立日など)
  5. Xにおける生年月日設定のよくある質問と注意点
    1. 生年月日を削除(未設定)にすることは可能か?
    2. 何度も生年月日を変更すると制限がかかる?
    3. センシティブなコンテンツの閲覧と生年月日設定の関係性
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X(旧Twitter)で生年月日を「嘘」の設定にするとどうなる?

なぜXは生年月日の設定・変更でアカウントをロックするのか

Xが生年月日の設定や変更に対して敏感に反応し、アカウントをロックする主な理由は、利用規約で定められている年齢制限を厳格に守るためです。

Xをはじめとする多くのソーシャルメディアでは、各国の法律に基づき、13歳未満の利用を禁止しています。

そのため、ユーザーが生年月日を変更した際に、計算上の年齢が13歳未満になってしまうと、システムが自動的にそのアカウントを使用不可の状態、つまりロック状態にします。

これはユーザーへの嫌がらせではなく、未成年者を保護し、法的な遵守を徹底するための機械的な措置なのです。

生年月日を「2024年」や「適当な日付」にした場合のリスク

アカウント開設時やプロフィール編集時に、面倒だからといって適当な日付を入力することには大きなリスクが伴います。

例えば、設立したばかりの企業アカウントだからといって現在の年である「2024年」や「2025年」を誕生年に設定してしまうと、システムはそのアカウントの持ち主を「0歳」や「1歳」であると判断します。

その結果、13歳未満という利用規約に抵触するため、即座にアカウントがロックされてしまいます。

嘘の生年月日を設定することは、意図せずして自分のアカウントを自ら使えなくしてしまう行為になりかねないのです。

13歳未満となる日付を入力してしまった時の即時凍結挙動

誤って13歳未満となる日付を入力し「保存」ボタンを押してしまうと、画面には「このアカウントはロックされています」という旨の警告メッセージが表示されます。

この状態になると、タイムラインの閲覧、投稿、DMの送信など、一切の機能が利用できなくなります。

これは一時的な不具合ではなく、年齢要件を満たしていないとシステムが判断したことによる強制的な利用停止措置です。

多くのユーザーがこの瞬間に焦ってしまいますが、適切な手順を踏めば解除することは可能ですので、落ち着いて対処することが重要です。

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嘘の生年月日でロックされたXアカウントを復活させる手順

異議申し立てフォームへのアクセス方法と必須項目

年齢制限によってロックされたアカウントを復活させるには、Xが用意している異議申し立ての専用フォームから申請を行う必要があります。

ロックされた状態でXにログインすると、通常は画面の指示に従って手続きを開始するボタンが表示されます。

そこから審査の申請画面へと進んでください。

申請には、アカウントのログイン情報に加え、ユーザーが実在する本人であることを証明するための氏名やメールアドレスなどの情報入力が求められます。

選択すべき選択肢は「生年月日を間違えて入力した」一択

異議申し立ての手続きを進めていくと、ロック解除のための選択肢がいくつか表示される場合があります。

ここで最も推奨される選択肢は、「生年月日を間違えて入力した」という内容の項目を選ぶことです。

嘘の日付を入力していたとしても、システム上は「誤入力」として処理を進めるのが最もスムーズかつ確実な方法です。

他の複雑な理由を選ぶよりも、単純な入力ミスであったと申告する方が、審査プロセスが円滑に進む傾向にあります。

親権者の同意が必要なケースと対処法

過去には、実際に13歳未満であった期間にアカウントを作成していた場合、親権者の同意がないとロックが解除できないケースもありました。

しかし、現在は多くのケースで、本人の身分証明書によって「現在13歳以上であること」が証明できれば解除されるようになっています。

もし親権者の同意に関するフォームが表示された場合は、指示に従い保護者の情報を入力するか、あるいはご自身の身分証明書で成人していることを証明する手続きを進めてください。

解除にかかる日数の目安と通知が来ない時の対処

申請を行ってからロックが解除されるまでの期間は、その時のXのサポートチームの混雑状況によって異なりますが、早ければ数時間、通常は24時間から数日程度が目安となります。

もし1週間以上経過してもX社からの返信や解除の通知が届かない場合は、迷惑メールフォルダに通知が振り分けられていないかを確認してください。

それでも連絡がない場合は、申請が正しく送信されていなかった可能性があるため、再度同じ手順で異議申し立てを行うことを検討してください。

身分証提出の不安解消「登録した嘘の日付」と「実年齢」が違う場合

登録した生年月日と提出書類(免許証等)が違っても審査は通る?

多くのユーザーが最も不安に感じるのが、アカウントに登録した「嘘の生年月日」と、解除申請のために提出する運転免許証やパスポートなどの「本当の生年月日」が一致しないことで、嘘がバレて審査に落ちるのではないかという点です。

結論から申し上げますと、この不一致が原因で審査に落ちることはまずありません。

登録情報と身分証の日付が異なっていても、審査は問題なく通過しますので安心してください。

Xの審査基準は「登録情報の真偽」ではなく「実在する13歳以上か」

なぜ登録情報と身分証が違っていても大丈夫なのかというと、X側の審査の目的が「ユーザーが登録時に嘘をついたかどうかを暴くこと」ではないからです。

彼らの目的はあくまで、「そのアカウントを利用している人物が、現在法的に利用可能な年齢(13歳以上)に達しているか」を確認することにあります。

したがって、提出された身分証明書によってあなたが13歳以上であることが証明されれば、登録されていた日付が何であれ、年齢要件を満たした正当なユーザーとして認められ、アカウントのロックは解除されます。

提出しても安全な身分証明書の種類と塗りつぶしの可否

提出する身分証明書としては、運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証などが有効です。

Xに個人情報を送ることに抵抗がある方もいるかもしれませんが、提出されたデータは年齢確認のためだけに使用され、確認完了後には削除されると規約に明記されています。

また、セキュリティが心配な場合は、生年月日と氏名、発行元が確認できる部分以外、例えば免許証番号や顔写真、住所の一部などをマスキング(塗りつぶし)して提出することも可能とされていますが、加工しすぎると書類不備とみなされるリスクもあるため、必要な情報がはっきりと見える状態で提出することをお勧めします。

Xの生年月日を正しく修正・非公開にする設定方法

ロック解除後に生年月日を正しい日付に変更する手順

無事にアカウントのロックが解除されると、プロフィール上の生年月日は、提出した身分証明書に基づいた正しい日付に自動的に修正されている場合があります。

もし修正されていなかったり、意図しない日付になっていたりする場合は、プロフィールの編集画面から手動で変更を行ってください。

この際、再び誤って13歳未満となるような日付や、未来の日付を入力しないよう十分に注意して操作を行いましょう。

プライバシーを守るために生年月日を「自分のみ」に公開設定する方法

正しい生年月日を設定すると、今度は個人情報がタイムライン上の他人に知られてしまうことが心配になるかもしれません。

その場合は、生年月日の公開範囲設定を変更することでプライバシーを守ることができます。

プロフィール編集画面の生年月日欄にある公開設定で、「月日」と「年」のそれぞれの公開範囲を「自分のみ」に設定してください。

こうすることで、Xのシステム上には正しい年齢情報を持たせつつ、他のユーザーからは一切誕生日が見えない状態を作ることができます。

企業アカウントやbotの場合の推奨生年月日設定(設立日など)

企業のアカウントや店舗の公式アカウント、あるいはbotなどを運用する場合でも、生年月日は「中の人(管理者)」の生年月日を設定することを強く推奨します。

企業の設立日やサービス開始日を誕生日に設定すると、前述のように「0歳」扱いとなりロックされるリスクが非常に高いためです。

公開設定を「自分のみ」にしておけば、管理者の誕生日を設定しても外からは見えませんので、企業としての体裁を保ちつつ、凍結リスクを回避する最も安全な運用方法となります。

Xにおける生年月日設定のよくある質問と注意点

生年月日を削除(未設定)にすることは可能か?

はい、生年月日を完全に削除して「未設定」の状態にすることは可能です。

プロフィールの編集画面から生年月日の項目を選び、削除を実行すれば、プロフィール上に誕生日は表示されなくなります。

ただし、一度削除した後に再度登録しようとしたり、あるいは広告配信の適正化などのためにX側から入力を求められたりする場合もあります。

特に理由がなければ、正しい日付を入力した上で非公開設定にしておくのが、アカウントの信頼性を保つ上でも無難な選択と言えます。

何度も生年月日を変更すると制限がかかる?

短期間に何度も生年月日を変更する行為は、システムのセキュリティ検知に引っかかる可能性があります。

通常の使用範囲内での修正であれば問題ありませんが、頻繁に変更を繰り返すと、不審なアクティビティとしてアカウントが制限される場合があります。

生年月日の設定は正確な情報を入力し、基本的には一度設定したら頻繁に変えないように運用するのが賢明です。

センシティブなコンテンツの閲覧と生年月日設定の関係性

Xでは、センシティブなコンテンツを含むメディアを表示設定で許可していても、18歳未満のユーザーには一部のコンテンツが表示されないよう制限がかかっています。

生年月日を正しく18歳以上に設定していないと、これらのコンテンツを閲覧できない場合があります。

もし18歳以上であるにもかかわらず閲覧制限がかかる場合は、生年月日が正しく設定されているか、あるいは未設定になっていないかを確認してください。

正しい年齢を設定することで、年齢相応のコンテンツ利用が可能になります。

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