みんなが愛してやまないゴトゴト石が、2022年11月にある事件で動かなくなっちゃいました。
その犯人が青山学院大学の学生という噂がありますが本当なのでしょうか?
この石、不思議な力で自分で起き上がるんだけど、それができなくなっちゃったんだよね。
今回は、このちょっとしたいたずらから始まった大騒動について、犯人たちの情報について解説していきます。
ゴトゴト石が動かなくなったのは本当?
本当です!
ゴトゴト石って知ってます?高知にある、ちょっと押すだけでゴトゴトと揺れるけど、不思議と元の位置に戻る石なんです。
まるでマジックみたいでしょ?でも、2022年11月になんと、この不思議な石が動かなくなっちゃったんです。
事件の発端は、とある大学の学生たちがちょっとしたいたずら心から、この石を動かしてみようとしたこと。
彼らは工具を使って、ゴトゴト石を固定させようとしたんですね。
結果、石は90度回転してしまい、そのまま動かなくなっちゃったんです。
この石、地元では観光名所としても有名で、受験生の聖地とも呼ばれていたんですよ。
この事件はただのいたずらじゃなくて、地域にとってはかなりのショックだったんです。
ゴトゴト石の犯人の実名が特定?報道はされている?
青学生徒、ゴトゴト石損壊事件
・頭のおかしい大学生が5.6人、わざわざ高知県まで行って一晩かけて観光資源を破壊
・道具を持参し破壊工作を行い使った道具は現場に捨ててくる絶対に破壊する熱意と最低のモラル
・当事者ではないが他人の大切な物を破壊して悪いとは欠片も思わない知人 pic.twitter.com/bXMKinUrm4
— こんどうたけし (Kondou製作所 技術相談役 (@kondou_takeshi) December 28, 2023
さてさて、このゴトゴト石事件の犯人たち、実は大学生6名だったってことが判明しているんです。
でも、みんなが気になる実名の方はどうなの?って話ですよね。
実はね、これがまだ公表されていないんですよ。
彼らは罰金刑を受けたってことで、ちょっとしたお仕置きは受けたわけですが、実名が出てこないってことは、プライバシーの保護が考えられてるのかもしれませんね。
でも、この事件、結構話題になったから、「誰なの?」って気になる人、多いと思うんですよね。
前科がついたかどうかっていうのも、なんとも言えないところ。
罰金刑だけで済んだから、もしかしたら「前科持ち」にはなっていない可能性も。
とにかく、犯人たちの実名は今のところナゾのまま。でも、彼らもこれを機に、いたずらの結果がどれだけ大きな影響を及ぼすか、しっかりと学んだはず。これからは、もうちょっと考えて行動してほしいですよね。
犯人は青山学院大学生??
高知県のゴトゴト石を動かなくさせた青山学院の学生たち、罰金がたったの60万…。地元の観光資源、受験生の参拝場所も兼ねてたのに60万。前科がついて大学からもなんらかの処置が会議されてるだろうけど確か禁錮何年で退学とかじゃなかったっけ。罰金刑って履歴書に書くっけ?
— 八月三十一日(ほずのみや) (@hatigatuku) March 13, 2024
ネットの海を泳いでいると、ゴトゴト石事件の犯人が青山学院大学の学生だっていうウワサがチラホラ。
特にTwitterでは、「青学生がやったらしいよ」なんて声が結構聞こえてくるんです。
でも、この情報の出どころって、実はあやふやなんですよね。
スクリーンショットが根拠として出回っているけど、これが本当に証拠になるのかっていうと、結構微妙。
画像一つで人を断罪するのは、ちょっと危険な香りがしますよね。
それに、この噂を聞いて「じゃあ、青山学院大学に問い合わせてみよう!」なんて考える人もいるかもしれませんが、これはNG行動。
大学には関係ない人もたくさんいるわけで、迷惑がかかる可能性大です。
結局のところ、犯人が本当に青山学院大学の学生なのかどうかは、まだハッキリしていないんです。
この手の情報は、正確なソースがないと、ただの噂話で終わっちゃうから、真相は時間が解決してくれることを期待しましょう。
ゴトゴト石事件に対する世間の声
「え、ゴトゴト石が動かなくなったってマジ?あれ、地元ではものすごく大切な観光スポットだったよね。自分で起き上がる不思議な石が、動かなくなるなんて、地元の人たちにとってはかなりのショックだろうな。復活できる方法があればいいんだけど…。」
「青学の学生が関わってるって聞いて、びっくりしたよ。学生のちょっとしたいたずらからこんな大騒ぎになるなんて、思いもよらなかった。青学って聞くと、学校側も大変そう。学生たちも、この経験から行動の重さを学んでほしいな。」
「罰金60万って、相当な額だけど、それだけで済む話じゃないよね。地域の貴重な観光資源を壊したわけだから、金銭以上の何かが必要な気がする。罰金を払ったからって終わりじゃなく、もっと深い償いが求められる場合もあるよね。ただ、どう償うべきかは難しい問題だ。」